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KVP2022

日カニスポーツ 23/02/10(金)14:42

カニーズ球団は8日、公開自主練を行ったショウGMが練習後にリモート取材に応じ恒例となる2022年KVP投票の結果発表を行った。

多忙なGM業により集計作業に遅れが出たが、1位には大方の予想通り三坂が選ばれ入団2年目での最短初受賞となった。

三坂は投打走守とすべてにわたり大活躍を見せた。タイトルは最多本塁打のみに終わったが、特にショートの守備では相手の安打を封じる広範囲の守備で得点を与えない場面をいくつも作って見せた。

2位には志村が選出。途中打撃の調子を落とした時期もあったが、圧倒的な打撃力で3位躍進に大きく貢献した。

3位には森永と青木が並んだ。森永はシーズン序盤3冠を争い打撃でチームを引っ張ると後半は投手としても活躍。初の防御率タイトルを獲得した。青木は失点を防ぐ堅実な守備力と勝負強い打撃で首位打者争いにも加わる大活躍だった。


順位と獲得票( )内は1位票の数

1位   三坂   41P(5)
1位   志村   39P(2)
3位   森永   36P(3)
4位   青木   36P(2)
5位   ショウ  27P
6位   小塩   10P(1)    
7位   藤枝    9P
8位   山梨    7P    
9位   大将    6P(1)
10位  吉本    3P
11位  K@Y.   2P

*投票理由は別紙面にて


無題

日カニスポーツ 23/11/27(月)17:59

別紙面

11位 K@Y. 
がんばってた

10位 吉本
打撃はいまいちだったが、外野守備には何度も助けられた。今はなくてはならない存在。

 9位 大将
以前に不慮の事故がありながら復活し、活躍している。還暦になってもカニーズにいてほしい選手

 8位 山梨
常に来た時には試合に出ておじさんたちを癒してくれる。結果も出しておりライバル視しています。出席率は高くないが、一番のミート力に男性陣に負けていないスイング。守備もソフトでは捕手しかやっていないのに内野手として最終戦のバックホームは完ぺきだった。

 7位 藤枝
打者としては少し物足りなさを感じた年だったが投手としてはカニーズに藤枝ありという感じだった。エースとして野球に取り組む姿勢、最多登板でチームをけん引。

 6位 小塩
チームの中心となり当たり前に野球できる環境を作ってくれた。成績も上位。カニーズの〇弾頭(諸般の事情を鑑み伏字)は今年も健在ぶりを見せている。

 5位 ショウ
打ってくれそうな雰囲気が漂ってました。前半不調も後半復調し打点王。常に肩に不安がありながらも防御率3点台

 3位 青木
絶対的存在。チャンスでの打撃、守備での鉄人でカニーズに欠かせない存在。打ってほしい場面で打ちました。守備はもちろん打撃もしぶとい、走攻守健在。シーズン通して安定した打撃と守備。打率、出塁率、そして守備の声出し。ホエールズ戦のホームラン。

 3位 森永
意にそぐわない守備でも頑張ってました。打者としても投手としても好成績を残しブレイクを果たしたのでは。前半打撃好調で投手としても安定した投球を見せた。防御率1位

 2位 志村
当て感、打率に影響している通り確実なミート力がチームの要。逆境時に一番声出してました。打率3割越えのトップ、打点も二桁13とクリーンアップとしての役割を果たす。HR0は本人として悔やまれるはず。目の手術成功によって打撃成績1位。首位打者はもちろん4番打者として1年間君臨。チームに欠かせない正捕手&首位打者

 1位 三坂
今季の期待度に対しての守備、打撃、投手での活躍が絶対的必要な存在だった。強いチーム相手に良く投げてくれた。本塁打3本含め、打率、打点でも2位3位と好成績を残す。投手としても来年から更なる活躍が期待できる。すべてにおいて高い数字。試合数と試合前(最終戦?)で2位(投票)。寝坊して来なかったからダウン。あわや3冠勢いの打撃と華麗な守備。彼女とのラブラブで三冠王は逃したものの思い切りのよい打撃、華麗な守備は一級品でした。


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