埼玉県 軟式野球チーム 埼玉かつみドレイクス のページ
劇的!!球団初サヨナラ勝ち!!!
朝志ヶ丘デイリースポーツ 11/07/05(火)19:31
○3日 北朝霞スタジアム 観衆1万321人
※時間制限により4回にて終了
ドレイクスが球団初のサヨナラ勝ち!!
対HLF]戦にて最終回2死2・3塁で打順は1番米野。
点差は1点。2ストライクと追い込まれてから狙い澄ましたスイングの打球は右中間に飛んでゆき、逆転サヨナラタイムリーヒットを放ち劇的な勝利を手にした。
今年2月で40歳(初老)を向かえ、身体の節々が悲鳴を上げ始める年齢。
毎日のヨーグルトとグミは欠かさず食し、肌つやには気を使っていた。
俊敏性にはかつての栄光と輝きは失ってはいるものの、夜のテクニックは健在。
試合後も興奮し眠れず、インターネットサイトを閲覧し下半身強化に励んでいた。
こうした努力がこの試合の一打につながったに違いない。
またエース杉浦も体力のある1打席目に3ベースを放ち
、試合後には泥酔した女性ファンに取り憑かれていた。
トミーも曲者ぶりを発揮し自慢の下半身(中心部)をフル稼働し3四球の3盗塁。盗みづらいのは女性のハートだけなのだろうか・・・
ミスターに限っては「ミスター」の名にもかかわらず
達川、金森を彷彿とさせる死球の演技。
女性関係で培った、彼ならではの巧みな偽装の技術であった。
この日、お馬さんはブリンガーをはずされ素顔で勝負できるようになり、女性を震撼させている。
またもや40代の大活躍で勝利を手にしたドレイクス。
このおっさんパワーが今後の発奮材料になり、勝利数を増やしていくに違いない。
これからも目が離せないドレイクス。アルコールの量が減らせるかが課題である。