福岡県 軟式野球チーム 潟<gコス のページ
R氏の名言・・・
J&M 13/08/03(土)14:32
とくに、バスター・セーフティ・送りバント・タタキ等はイメージではできませんよ!練習しても失敗します!でもヒットを打つよりは確率は高い!イメージしながら練習をするのです!必ず必要の場面が来ます!その日の為に!たまたまでもいいんです!実行することで、相手の頭の中に残ってくれれば成功です!苦手なら練習です。得意なら磨く。どちらでも片隅にでも入れていれば引き出しが増えるので視野が広がると思います!動き(内野、特にサード)を見るようになります!ある人は言いました!「投手と対戦でなく、捕手と対戦してる・・・」と言う人もいます。私は内野手と勝負してるかもしれませんね!
イメージが大切!
M&M 13/08/03(土)16:16
イメージがどれだけ大切で重要か分からない選手なら、かわいそです。良い選手ではありません、イメージは全てに置いて大切な、脳トレーニングなのです、体を動かす為には、脳から指令が送られ骨・筋肉が連結するのです、イメージが湧かないと良いパフォーマンスは出来ないと言っても過言ではない!「たまたまでもいいんです!」絶対にダメです。これだけは言います、そんな「たまたま」をやっていては、いつまでも答えは「無し」、野球は選択問題では、ありません、「たまたま」が有る以上、そのチームはそこまでなのです!だから強いチームに勝てないのですよ!原因が明らかになってきましたね、ぬるい野球では、ここ一番で勝てない事が・・・勝負は、試合ではなく、それ以前に毎日のイメージから戦いがあるのです、私は自分と勝負しています、いつも弱い自分が、そばに居ます、この弱い自分は自分本来の力を、最低な物にする強敵なのです。(きつい、今日はいいだろう、今日はこのぐらいで、今日では無く明日から等)すぎぇー 強敵なのです。わかるかな??