あの日の悔しさを糧に これからも・・・
史上初
休養日 13/04/26(金)12:26
第95回全国高校野球選手権記念大会
(8月8日から15日間・甲子園)の第1回運営委員会が25日、大阪市の日本高野連で開かれ、これまで2日間に分けていた準々決勝を1日で消化し、翌日を休養日にすることなどを決めた。休養日を設けるのは、春夏の甲子園大会を通じて史上初めて。
03年の第85回から昨夏までは準々決勝を2日に分け、決勝戦まで最大4連戦になるのを避けた。それでも2連戦のチームと3連戦のチームが決勝で戦うことに不公平感はあった。新方式では連戦は最大で「2」となる。
高蔵哲也日本高野連理事は「特にきっかけはないが、昨夏の大会後から考えていた。決勝戦が大差になることもあった。体調を整えて公平な条件で戦ってもらいたい」と説明した。今春のセンバツでは、準優勝の済美(愛媛)・安楽智大投手(2年)は決勝まで3日間連投し、最後は浦和学院に1‐17で敗れている。
なお、準々決勝までに天候不良などで3日以上、順延した場合は休養日をなくす。
また、抽選方式も変更。95年の77回大会以降は3回戦までの組み合わせをあらかじめ決めていたが、回戦ごとの抽選を復活させる。各試合終了後に甲子園球場内で勝利チームの主将がくじを引き、連戦を避けるよう日程は配慮する。さらに4試合日は午前8時試合開始とし、なるべくナイターを避け節電に努める。
組み合わせ抽選会は8月5日に大阪市のフェスティバルホールで行う。
実践不足
練習不足 13/04/26(金)13:05
パルク杯まで残りわずか半年。
時間がない。
このままじゃ昨年の二の舞になってしまう。
チームの打線の調子もイマイチだ。
このままじゃ まずい。
パルク杯の為に対策委員会に招集かけるしかないな!