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静岡決戦

おじゃスポ 18/10/11(木)18:51

先日行われた年に1度のじま東京vsじま大阪の本社をかけた戦いは5-4でじま東京が勝利した。
試合は初回から動く。先攻の大阪は東京先発つぼーんから四死球でチャンスを作ると、内野安打の間に1点を先制する。しかしその裏、東京も大阪先発の時吉を攻め立て押し出しで同点とすると、2死満塁から細川が走者一掃のタイムリー2ベースを放ち逆転に成功する。2回表の大阪はコントロールの定まらないつぼーんから2点を返し1点差とするも、後を受けた内海を打ち崩せず同点とはならず。内海は3回をピシャリ、4回も2死まで抑えてお役ごめん。だがここから変わった木場が大阪の石橋、塩野に連続ヒットを浴びて4-4の同点とされる。序盤にドタバタした試合はここから投手戦に突入。両チーム共にチャンスは作るがあと1本が出ず、大阪の時吉と東京の木場が一歩も譲らない。結局7回を終えて4-4の同点となり、タイブレークに突入。(無死1.2塁からスタート)8回表、東京のマウンドには再びつぼーん。大阪は強行策を選択するも無得点で終える。8回裏、東京は先頭の木場がバントできっちりランナーを進め打席には内海。ここで大阪バッテリーは内海を歩かせ、4番竹田との勝負を選択。その初球、まさかの捕手フライとなり満塁策が的中。万事休すかと思われたが、次の梅田が押し出しの四球を選びゲームセット。5-4でじま東京がサヨナラ勝ちを収めた。これで東京は2連勝とし、じま本社の看板を見事に守り抜いた。

トピックス
竹田、チャンスでことごとく凡退しメディアの厳しい批判の的に。後輩からの一揆にも防戦一方で存在感が薄れ始める?!

つぼーん、タイブレークで完璧救援!投手復帰にメド。背番号18の投手復帰に掛川のファンもスタンディングオベーション!

大阪移籍の那須、個性が失われる。竹田はチームプレーができるようになったと手放しで喜ぶ。守備に打撃に精彩を欠き、東京勝利に一役買うことに。

梅田、学生時代は和太鼓サークルに所属。一心不乱に太鼓を叩き続けていたが、下半身のバチも激しく叩きつけていた模様。

杉岡、学生時代にアカペラサークルの部長を務め、200人のメンバーを束ねていたことが判明。関西には杉岡派閥が今なお存在し、今ではその数約5万人に。アカペラ界では知らない人はいない程の有名人であり、チーム内で今後の序列が一気に上昇する可能性も?!


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